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2007/10/31

番外編 早稲田通り













いつの頃からか、Hおやじのおでん屋は日曜日が定休日になった、
それまでは年中無休だったのだが歳をとってくると無理が利かなく
なるらしい。

ある日曜日に、HおやじとK君とおっさんの三人で飲もうという事
になり、酔いどれ日記でも紹介したおっさんの行きつけの飲み屋で
ワイワイと騒いでいたが、誰とはなくダーツを投げに行こうという
事になった。

以前から早稲田通り沿いにダーツバーがある事は知っていたので、
その店に行く事にした。

お店の中に入ると、壁際に6台のダーツが置いてある、そんなに
広い店では無い、意外と混雑していたが、丁度一台空きがあり、直ぐ
に始める事が出来た。

しばらくクリケットゲームをやっていると、お店の兄ちゃんが、一緒
に遊ばせて下さいと言って名刺を出して来た、お調子者のHおやじは
「いいよ」「一杯飲みな」といって金も無いのに酒を勧めて一緒に
楽しむ事にした。

お店の兄ちゃんなのでさすがに上手い、これはいかんと思い、三人で
何気なく目配せをした、とにかくこの兄ちゃんを勝たせない様に投げ
ようという暗黙の合意がなされた(陰湿な虐めだ~)。

3回ゲームをしてK君2勝、おっさん1勝という戦績だった。

兄ちゃん虐めてゴメン!

ブー・フー・ウーの勝利なのだ!!

2007/09/26

おでん屋バトル編 ロボット

4月に転勤してから、帰宅時間も遅くなり、おでん屋に行く回数も減って
来たせいか、Hおやじがあまりダーツの相手をしてくれなくなった。

まあ、Hおやじも少しダーツに飽きて来たのかも知れない。
        -t( ^o^)。o 0 プハー

しかたが無いので、最近はロボットと対戦する事にしている(寂しい~!)
クリケットかゼロワンゲームを選択するが、ロボットもかなり強い、
レベルが1~6まであるがレベル1でも殆んど負けてしまう。

ゼロワンゲームの方が勝利する確率が高そうなので、「501」を良く
やっている。

ところでこのロボット、良く出来ていて、こちらのスコアに合わせて
点をとってくる気がする(気のせいかも知れないが)。

レベル1なのにハットトリックを平気で出してくるのには頭に来る。
         ムカッ( ̄∩ ̄#

ある時、は!!っと気が付いた、このロボット、まるでK君の点のとり方
と良く似ているのだ、やはりK君には血が通っていないのか??

このロボットにおっさんが勝てる確率は25%程度だ、Hおやじには90%
勝っていたので、まあ~丁度良い修行の相手かも知れない。

2007/08/14

おでん屋バトル編 兄貴登場

おっさんの兄貴ではありません、おでん屋のHおやじの兄貴でも
ありません。

あの、憎っくきK君の兄貴の登場です。

ある時、いつもの様におでん屋に行くと、K君がひろみ郷の様な声を上げて
叫んでいる、どうやらダーツで負けている様子だった。

K君が負ける相手といえば、以前登場したテリーしかいないのだが・・・??

K君とその相手は親しげに話ながらゲームを楽しんでいる。

おでん屋のHおやじに聞くと、どうやらK君の兄貴らしいと判った。

その日以降、時々この兄弟がそろって遊びにくるのだが、ダーツの音を
聞いていると「ボス、ボス」と鈍い音が頻繁にする、いわゆる「BULL」
に入った時の音だ、おっさんとはレベルが大分違っている。

この二人が投げていると、他のお客さんはみんな知らん顔をしてテレビの
スポーツ番組を見ている、決して仲間に入ろうとしない、いや仲間に入れない。

K君ですら3回に2回は兄貴に負けている様だ・・・!!

そんなに何回も「ハットトリック」をやるなよ!!、と言いたい。

この店はへたくそダーツの店だ、上手い奴は遠慮せいと心の中で叫んだ。

K君はダーツに限らず兄貴は苦手らしい、早い話が兄貴コンプレックス
じゃ、K君の弱点見つけたり!!。

どなたか、40歳過ぎても独身のK君に愛の手を!!。

(。-_-)ノ☆・゚::゚ヨロシク♪

2007/07/15

おでん屋バトル編 セフレ

先日、いつもの様におでん屋に入ると、入口に背中を向けて
カウンターに一人の女性が座っていた、スレンディーな体型で
お店の常連さんでは無いとすぐに分かった。

おっさんがいつもの席に座ると、ペコっと頭を下げて挨拶した。
この時点で、はっと気がついた、おでん屋おやじの「セフレ」の娘だ、

Hおやじは×イチで歳もおっさんより一歳上なのだが、セフレ
がいる事は前から聞いており、電話では何度か話をした事があった。

何と歳は29歳で、Hおやじには勿体ないくらいの良い娘だ。
この娘とHおやじがむにゅむにゅしていると思うと腹が立つ。

お通しがわりに、前の鮨屋から出前をとって食べていたが、
さっそく、「私ダーツが投げてみたい~」となった。

初心者だと言う自己申告もあったので、カウントアップから入ったが
何が初心者なものか・・・・、最初のゲームで600近く投げてきた。

ビギナーズラックとの言い訳もしていたが2ゲーム以降も500UP
を投げ、おっさんは完全に遊ばれてしまった。

良く見れば可愛い顔をしているが、魔性の女っぽい感じもする。

しばらく投げたり、飲んだり、食ったりしていたが、気を利かして
先に帰る事にした、お勘定を見ると、しっかりと彼女の鮨代分も
のっていた、他人の女に鮨を奢ってどうすんじゃい!!



2007/06/13

番外編 銀座その3

お店はスナックの様なレイアウトで、ダーツの機械が一台だけ置いて
あった、姉御が常連らしく、フロアーマネージャーらしき男性と親しげに挨拶
をしていた。

席につくと早速ゲームを始める事になった、姉御がハイヒールを脱ぎ捨て
た、それに習ってかおっさんのお相手の女性も脱ぎ捨てた。
(ハイヒールだよ・・・)

ぬぬぬ・・・、おぬし中々やるな!!と思いつつSPLATゲームを始めた。

投げていると・・・、何だか、何だか変だ・・・、ダーツが途中で軌道を変える
気がする・・・、何度か投げたが、やっぱり変だ・・・・!!

よ~く見ると、ダーツ台と投げる場所の間に天井からかも居が出ており、
このかも居にフライトがごくわずかに触れるのである、「シュ」と小さな
音がしてフライトがかも居を擦って飛んで行き、擦り方によって少し軌道が
変わるのだ。

(≧◇≦)エーーー!

こりゃ~投げ方を工夫しないと思うところへは飛んで行かない、と思い、
なるべく山なりにならない様に苦労しながら投げていた。

どう言う訳だか、女性軍のダーツは擦らないで飛んで行く。

・・・・と言うわけで、かなり苦戦を強いられたのだが、何とか勝利し
つつ楽しんだ、若い女性も、きゃっきゃと言いながら、良い雰囲気で遊ぶ
事が出来た。

ゲームも楽しみ、お酒も入り、雰囲気も良くなり・・・、お店を出た・・・

☆⌒ヾ(^・^*)(*^・^)ノ⌒☆ナゲキッス♪

では次は・・・と思っていたら、知人が急にタクシーチケットを配り始めた、
「おい、こら、ちょっと・・・・あの・・・」っと思っている間に女性軍に
チケットを渡し、「じゃ~、又」って言ってしまった。

な・なんて健全な奴なんじゃ・・・、今度説教しちゃる・・・・

この知人、昔は酒が飲めず、銀座に馴染みのお店も無かったのだが、
おっさんが初歩から教え込み、今ではおっさんなど足元にも及ばない程、
馴染みの店も多い、おっさんも最後の詰めはへたくそだったが、やはり教師
が悪かったのか・・・。

このブログを読んで戴いている方々のご期待に副えず申し訳ありません。

( ̄▽ ̄)ゞワルイワルイ



2007/05/27

番外編 銀座その2

先般のお店へ行ってから二週間ほど経って、仕事の関係で再び
あの知人と会う機会があった、とてもノンべ(もっとも昔、
おっさんがお酒とクラブ遊びを教えたのだが)なツワモノなので、
話が終わった後、食事へ誘い、再びあの店に行く事に成功した。

知人の行きつけのお店なので、例の係りの姉御が席に付いて、
ヘルプの女性を呼ぶ、さすがに慣れたもので、先日おっさんの
お相手をしてくれた綺麗な女性を付けてくれた。

何とかダーツ話に持ち込もうと考えていたが、いきなりは不自然
なので始めは愚にもつかない冗談話とか世間話をして機会を待った。

相手も気を使ってくれたのか、ダーツ話に誘導してくれた、さすがに
高い料金(自分で払った事は無いので予想だが)の店だけあってか
前回の話題を覚えている。

このブログに書いている「へたくそダーツ」ネタを少し話した後、
何気なくアフターへの誘い水をして見た・・・・・・

結局、おっさんに付いた綺麗な女性と知人と係りの姉御でアフター
の話がまとまり、0時過ぎに四人でダーツバーへ・・・・・

ワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪

その後の戦績・・・どっちの戦績かな?・・・は、次回のお楽しみ。



2007/04/28

番外編 銀座その1

バブルの頃は4~5件程度は馴染みの店があったが、バブル崩壊
後はいわゆるクラブと名の付く所へは滅多に行っていない。

知人の奢りで銀座のクラブへ行ったのだが、今のおっさんはお酒
を飲まないので、話もなかなかはずまない、たまたまダーツの話
になったので、ここぞとばかり鞄の中からマイダーツを取り出し
ダーツ話に花が咲いた。

すると知人の係りの女性が、「私もマイダーツを持ってる」とか
「アフターで良く投げに行く」とか言い出した、するとフロアー
に立っている男性も「私も持ってます」と言って胸の内ポケット
からマイダーツを取り出した。

やがておっさんの隣に座っているお店の綺麗な女性が、「私も
やりたい、連れてって」と言い出した。

本心では、その日のうちにアフターで連れて行きたかったのだが
ものほしげに思われても嫌なので、今度ね!!と言ってしまった。

言ってしまってすぐに、頻繁に来れる様なお店では無い事に気付
き、後悔したが既に遅かった。

二時間ほど騒いで、後ろ髪をひかれる思いでお店を後にした。

さてさて、この約束どうしたものか・・・・・・。



2007/04/08

おでん屋バトル編 のっぽ君


写真は東京タワーの公式キャラクターの
Nopponです、のっぽでイメージ検索
したら出てきました本文と関係無いけど
ま~いいか、今度東京タワーへ行って
買ってきます。






常連客の中に身長185センチくらいの「のっぽ君」がいる、話を聞いて
いると、何やらフリーのカメラマンらしいが、お客どうしは深く詮索しない。

まだ30代と思われるが、若いのでダーツの上達もとても早く、おっさん
とかHおやじなどは、あっと言う間に追い抜かれてしまった。

ある時ゲームをしていると、Hおやじがのっぽ君はずるいと言い出した。
何がずるいか聞いてみると・・・・????

のっぽ君がダーツを持ってグッと構えると、身長が高いので目線が20の
トリプルの高さにいく、そのままスーと投げると20のトリプルにスーと入っ
て行く、Hおやじがグッと構えると、目線は3のトリプルだ、空に向かって
ダーツを投げないとダーツ盤の上半分には当たらない。

Hおやじは何やらハンデをよこせと言っている様だ、みかん箱にでも乗って
投げろ・・・このくそおやじ・・・

ちなみにおっさんは、構えるとBULLの少し下に目線がくるがBULL
には絶対に入らんし、K君などはHおやじと同様で目線は3のトリプルだ。

要は腕の差じゃ、腕の差・・・・
それにしてもこのHおやじの性格は何とかならんじゃろうか・・・・

ちなみに、最近ののっぽ君はK君と良い勝負をするくらいの腕前になって
おり、おっさんなどは、あっと言う間に大差で負けてしまう。

この店はへたくそダーツの店じゃ・・・、うまいやつは遠慮せい・・・!!

((○`(○`ε(○`ε´○)ε´○)´○))ぶーっ



2007/03/10

スリー・インザ・ベット



怪しげなタイトルで・・・・・・、誰だ!、3Pだなんて思ってるのは、
エッチなんだからもう~。

ある時ダーツで遊んでいたら、17のトリプルに3回連続で命中、
ピンッ(ノ^-゚)/)‥‥…>>━→   >>-(◎)→メイチュウ!!

17のトリプルだから51点で、3回連続だから・・・・・と、
まあ不利な状況から一気に形勢逆転となりました。

ダーツで同じ数字のトリプルに3回連続で命中する事を
「スリーインザベット」と言う様です、もちろん実力で命中した訳では無く、
まぐれに決まっていますが、初めての経験だったので年甲斐も無くガッツ
ポーズで声をはりあげてしまいました。

普通ですとこのまま勝利!!なのですが・・・・、
その後、あのK君に見事に逆転されてしまいました、もう遊んでやらん!。

(∩_∩;)P 白旗~!

2007/02/28

おでん屋バトル編 ザ・ドクター


ある時、Hおやじが自分の行き
つけの歯医者さんをお店に連れて来た、未だ40代前半の若い医者だった、奥さんが妊娠中とかで早く家に帰っても食事が出来ないとの事で毎日の様にこのおでん屋に来ていた。



ごく当たり前の成り行きでダーツを始めたのだが、完全にはまって
しまった、本人曰く、「社会人になってからこんなにはまったのはダーツ
が始めてだ」と言うくらいはまってしまった。
若い人は上達も早い、Hおやじやおっさん等はあっと言う間に追い抜かれて
しまった。

23時近くになると家が遠いので帰宅しなければならない様で、20時くらい
にお店にくると、すぐに準備をして投げたがっている、気に食わないのが、
このドクターにダーツをてほどきしたのがK君であり、ドクターはK君を師と
仰いでいる事だった、

唯一の救いはK君の異常なまでの勝負に対する執着心から比べれば正常
な人間だと言う事だ。

このドクター、自分の診療所の看護師とか事務の女性とかを何度かこの
おでん屋に連れて来て、盛り上がっているそうなのだが、おっさんは一度
もめぐり合っていない、どう言う訳だかK君は必ず居て、女性に懇切丁寧
にダーツを教えまくっているらしい。

先般気が付いたのだが、このお店の常連客が随分とこのドクターの診療所
に通っているらしい、よほどこのドクターの腕が良いのか・・・・
それとも女性が可愛いのか・・・・・

           おっさんも虫歯にな~ぁ~れ!!
           (・_;☆\(-_-)ナンデヤネンッ!


2007/02/18

おでん屋バトル編 寿司屋のじじい

Hおやじのおでん屋のまん前に寿司屋がある。

17時丁度に開店し20時には閉店になってしまう。
おっさんは仕事の接待も含め、色々な場所でお寿司を食べる事
があるが、なかなか値段が手頃で美味しいお店は無い、
築地の場外とて例外では無く、チェーン店の寿司などは人に
お勧め出来るレベルには無い。

ところが、この目の前にある寿司屋は値段は手頃だし、ネタも
良い、仕込みもしっかりしているし、にぎり具合も良い。
お勧めの街の寿司屋と言った感じだ。

おでん屋に入り、腹が減っていると言うと、お寿司の出前を
頼もうか?、と言われるときがある。
この寿司屋は出前はやっていないが、頼んでおいて自らが取りに
行くのであればOKである。

ある時、お店が暇だったせいか珍しく寿司屋のじじいが長持を
持って出前をしてくれた、帰り際にからかってやろうと思い
ダーツでも投げて行ったら?、と声を掛けた。

寿司屋のじじいは片手で長持を持ったまま、反対の手でハウス
ダーツをひょいと取ると、何気なくダーツ盤に向かってダーツ
を投げた、矢の様な勢いでダーツが飛び、「ボス」と盤の真ん中に
刺さった、真ん中も真ん中、ダブルブルと言われる小さな点の
様な場所に見事に命中した。

何気なく「じゃ~」と言ってじじいは去っていった。
Hおやじとおっさんは呆然としてしばらく口も利けなかった。

何日かたって、おでん屋をのぞくと、寿司屋のじじいが遊びに
来ていた、今日は寿司屋は定休日だそうだ。
ダーツの話をすると、何でも毎週水曜日の昼間に区でダーツ
教室をやっており、それに参加しているそうだ。
どうりで上手いわけだ、おっさんも参加しようと考えたが
平日の昼間では仕事の関係で無理だ。

定年後の楽しみとして、とっておく事にしよう、
でもそれまで負け続けるのかな~~。

2007/02/04

番外編 武者修行(横浜)



ある日、おっさんの部下に最近ダーツに凝っている事を
話した事がある、さっそく是非一緒に遊びましょうと言う
事になり、横浜の某ダーツバーに遊びにいった。

ダーツを最初に覚えたお店で、横浜はレベルが高いので
気を付けろと教えられていたので、少し戸惑ったが、若手に
誘われたのでしり込みも出来ず、遊びにいった。

お店に入ると、グルっと壁際に一回り二十台以上のダーツ盤が
置いてあり、店の中央はプールバーになっていた。
こんな本格的なダーツバーは始めてだったが、部下のてまえ
驚きを隠しながら、そしらぬ顔をしてゲームを始めた。

上手い奴も、さほどでない奴もいたが、みんなそれなりに
格好よく投げていた。

いよいよ勝負!!、となり4人づつ二台に分かれて戦いが
始まった、ゲームは年寄りの権限でHidden Cricket
に決めたが、若手は普段やりなれていないゲームの様でとまどって
いた。

それぞれ上位二名が予選通過だ、おっさんは見事予選を通過
した、「むふふ・・・口ほどにも無い奴らだ」と内心ほっとした。

決勝戦は熾烈な戦いとなった、後半は一進一退の戦いとなり
気の抜けない状況となった・・・・と思ったが・・・・

あああ~、こいつら・・・、こいつら・・・・・
わざと狙いどころを外している!!、上司であるおっさんに
気を使っている・・・・・!!
それも何気なく、分らない様に・・・・

おまえら、おまえら・・・良い奴らじゃの~
ビジネスマンとしては出世は出来ないかも知れ無いが、
良い仲間と、良い人生を送れるよ、本当に!!

と言う事で、遠慮なく優勝させて戴いた。

今度、こいつ等とやるまでには手加減されない様に修行しておこう
と心から思った。

おでん屋の常連、K君もたまには少し見習った方が良いぞ!!

2007/01/20

おでん屋バトル編 街の巨匠



飲食店の殆んど無い外苑西通り沿い
にホッとする様に灯りが燈る二軒の
店が並んでいる、広島焼きのお店と
鉄板焼きのお店だ。


同じオーナが経営している、このオーナはテレビの某番組で
街の巨匠などと紹介され、お店には芸能人の出入りも多く、
料理がらみのバラエティー番組などでも結構利用されている。
(写真は名物とんぺい焼き)

おっさんも何度か利用した事があるが、芸能人にお目にかかった
事も多い。

このオーナに趣味はと尋ねると「Hおやじのおでん屋」と応える、
何とおでん屋と同じ地域に住んでおり、ほぼ毎日夜中の3時頃
にはHおやじのおでん屋に姿を現す。
このいいかげんで短気なHおやじのどこが良いのか不思議だ。

おっさんがまだ夜中に飲み歩いていた頃、良くおでん屋で会った、
お互いに訳の判らない奴だと思って特に親しくもしていなかった
が、いつの間にかダーツを勝負する仲になっていた。

おっさんよりも運動神経は良く、戦ってもめったに勝てない、
構えてから、あっと言う間に投げてしまうのだが、結構当たる
のである、おっさんなどはじっくり狙って集中して投げるのだが
当たらない、神様は不公平なものだ。

親しくなってから良く話をすると、何やら心臓に病気を抱えて
いて、生死の間を彷徨った事がある様だ、今でも疲れると時々
心臓が止まると言っている、病気の事を聞くと親近感がわいて
しまう。

歳はおっさんよりも少し下だ、Hおやじが一つ上だから、三人で
○○○三兄弟と言ったところだ。

さて○○○には何が入るのやら・・・・・・。
ご想像にお任せしたい、良い答えを見つけた方はコメントを
お願いする。

2007/01/09

おでん屋バトル編 酔いどれ女の秘密

この界隈で知らない人はいないと言う女性客がいる、Y子と呼んでおこう、
もう40代半ばの年齢だ、水商売で幾つかのお店を手伝っている。
おっさんもあるお店で知り合いになり、一時期は一緒に飲み歩いていた
時期もあるが、とにかく際限なくおさけを飲みあさり、時間を浪費する
タイプで、少なからず今のおっさんの健康にも影響を与えている。

このおでん屋にもほとんど毎日出没し、その豪傑ぶりでHおやじを困ら
せているのだが、どこか憎めないキャラであり、お店も断り切れないでいる。

ヘビー級の妹がおり、焼酎のボトルを平気で二本位飲みほしている、
この二人が揃うと、あの叶姉妹ですら薄いキャラに感じる程である。

そして、おでん屋で会うと無謀にも戦いを挑んでくるのである。

Y子
 「えい」と言う掛け声と共に山なりのダーツが飛んで行く、
 ダーツの先にハエが止まりそうだ。
 とのかくベロベロに酔っ払って酔拳ならぬ酔いどれダーツだ
 「ピユーンピューン」、何故かそこそこ当たる。


 うなりを上げてダーツが飛んで行く、ダーツ盤が壊れそうだ。
 彼女に「酔う」と言う言葉は無い、体で飲み、体で投げる。
 「ピューンピューンピューン」、これが上手い。

おっさん
 「ピューン」、彼女たちと戦うと何故かすくんでしまい
 高得点が出ず負けてしまう事が多い、
 叶姉妹と投げ合ったらどうなるかを想像してもらえば 判りやすい。

完全に「ノンベ」として位負けしてしまう。

最近おでん屋に行くと、いつも明け方にベロベロに酔っ払って出没する
Y子に対しての愚痴を、Hおやじから聞く事から始まる、
おっさんが席につくと同時に滝の様に愚痴が流れ出る、ああ~、
このHおやじでもストレスを感じる事があるんだ、と同情はするが、
おっさんはY子に会わない様に早く帰る事にしている。

このY子にはこのブログで絶対に書けない、しかしおでん屋の常連客は
知っている、大きな、大きな秘密があるのだ。
ヒントはこのブログのエンタメ日記に隠されているがまず分からないでしょう。

どうしても知りたい方はこのおでん屋を探す事です。
 

2006/12/17

番外編 マイダーツ


番外編 マイダーツ


マイダーツについては前にも述べたが、少し投げる様に
なると欲しくなる、おでん屋で投げる様になってから
間もなく、Hおやじとダーツを買いに行った。

ばら売りをやっている店で、バレル、シャフト、チップ
フライトをばらばらに買った、お店の主人は話し好きで
客との話が長くなかなか順番がまわって来なくて
いらついたが、値段は安く、3000円も出せば、立派な
マイダーツを揃える事が出来た。

当初はバレルの短いダーツが投げやすく感じていたので
36ミリ程度の短いものを購入して使っていた。
特にこだわっていた訳では無いので、人から貰ったもの
を使ったり、買い換えたりして楽しんでいたが、今では
バレルが長いほうが安定して投げられる感じがして
43ミリ程度のものを使っている。

ある時インターネットでダーツショプを見ていたら
あるダーツが目にとまった、見れば見るほど気に入って
しまう、まるで自分の為にあるダーツの様に思えてならない
9000円程度するので買おうかどうか何日か迷ったが
日増しにそのダーツに対する思いはつのるばかりであった。

Laser Darts社のBlack Widow EBW-1である。
どう言う訳だかこの形がたまらなく良い、又シャフトも
スパイダーレッグ シャフトと言ってWidowには
丁度バランスが良くしかもフライトが入れやすく、
とても気に入った、難点は3本で700~800円と言う
値段だ、通常のシャフトの3倍はする。

ついに買う事を決断し手配した、自宅に届き早速おでん屋
で試し投げをし、とても良い感触を得た。
しかし、あたりまえの事に気が付く事になる。

高いダーツを使ったからと言って、狙った所に当たる様に
なる訳では無いのだ、腕前は以前と変わらない・・・・

2006/12/09

おでん屋バトル編 常連客対決②

おでん屋バトル編 第三話 常連客対決② テリー登場

ある日いつもの時間におでん屋に入ると、スキンヘッドで細身の外国人

がカウンターに座っていた。
どこかで見たことがある様な気がしていたが、思い出さなかった。
おでん屋のHおやじは英語が話せもしないのに、会話を試みるのが

好きだ、名前はテリー、英国人らしい。
しばらくして、一人でダーツの練習をしていると、もそもそ・・・と、

その外国人がマイダーツを取り出した。

ぬぬぬ・・・、戦いは始まった。

テリー:「ピューンピューンピューン」「ボス」「ボス」
    「○■צ#$◎★☆㊥@?▼%▲¢◇※」・・・・・
   う・う上手い。

おっさん:「ピューンピューン」「ボス」「ピューン」
   たまたま、まぐれで良い所に入った。

テリー:Oh Dangerous Man
    「ボス」「ボス」「ボス」 ハットトリック
    「○■צ#$◎★☆㊥@?▼%▲¢◇※」

おっさんの負け、それも完敗。
めちゃくちゃ上手い、聞けば小学生の頃からやっているそうだ、

住んでいる部屋の下がパブでダーツが置いてあり小さい頃から
家族でしょっちゅう遊んでいたらしい。
そりゃ~上手いわけじゃ、そんな上手い奴に、一度だけでも
「Dangerous Man」と言わせたぞい・・・

あああ~、良く見れば、おっさんの通っているジムで時々見かける外人
さんじゃ、いつも屋上を走っとる。

そうじゃテリーならばK君にも勝てる、今に見ておれおっさんが送る刺客
じゃ、泣かしちゃる・・・

注:この物語に登場する人物は・・・・実存します。

2006/11/29

おでん屋バトル編 常連客対決①

おでん屋バトル編 第二話 常連客対決① K君との戦い

前話にも登場したK君との戦いを語らずして、へたくそダーツ話
は進展しない。

おでん屋にダーツマシンが置かれてすぐ、戦いは始まった。
K君は毎日の様に早い時間からお店にいた。

「ピューン」「ピューンピューン」
「ピューンピューンピューン」「ボス」
「○■צ#$◎★☆㊥@?▼%▲¢◇※」・・・・・

おっさんの負け・・・・

こやつ始めてのくせにやけに上手いやっちゃ、何~~
高校時代に野球部だったって??、それを早よ言え

投げ方に容赦が無い、点を取れる時には徹底的に相手の
弱点を突いてくる・・・・・

アホ、ボケ、性格悪~

そんな投げ方しとると友達なくすぞ!!
だから40過ぎても一人もんなんじゃ!!

狙いを外して叫ぶ時の声が、ひろみ郷似じゃ、
も・も~遊んでやらん・・・・・・

いいもん、おまえなんか・・おまえなんか・・
テリー(次回出演予定)にやっつけてもらうもん。

ま~、ダーツ以外は素直で良い奴じゃから・・・許しちゃるか。

今日に至るまで、二回/週はK君と勝負するが、勝ったためしは無い。
今では、Hおやじとおっさんの事を「レベル低いからな」と
平気でこけにする。

もうしばらく一人もんでおれ~この~。

このブログを読んだ方で独身のK君のお相手として
名乗りを上げたい方はコメントして下さい。

2006/11/15

バトル編おやじ対決

おでん屋バトル編   第一話 おやじ対決

おでん屋おやじ(今後Hおやじと呼ぶ:本当にエッチなんじゃ)との対決は
一回では語れない、機会ある毎に追記していきたい。
対決はHidden Cricketと言うゲームで競う、ゲームのルールは戦いの

内容と殆ど関係しないので省く事にする。

投げる順番をジャンケンで決めるが、ゲーム代100円をHおやじに渡し
握り締めたところでジャンケンするので、たいがいおっさんがパーで勝つ
(よくこんなくだらん事やっとるな~、でも戦いはもう始まっている)

ああぁ・・・とても大事な事を書き忘れとったが、おっさんはおっさんは・・・
サウスポーなんじゃ、かっこえ~じゃろう、惚れたらいかんぞ~・・・

ジャンケンに勝つと最初に投げる方を選ぶ、このゲームは隠れている
数が判らないので、一見後攻めの方が有利に思えるが、
おっさん程の腕??、腕???になると相手に精神的なショックを与える
為に、先行で大きな数字を探し当てるんじゃよ。

ゲームは始めはおっさんのリード、途中でHおやじが逆転してくる、
そして終盤にかかり白熱の名勝負となるのだが、

そこへこの店の常連のK君が入って来る、勝負を見て、またへたくそ大会

やってるんだ、低レベルだな~・・・、するとHおやじが、だって何時お客さん
が来るか判んないから集中出来ないんだも~ん、と言い訳する。

おっさんはどう言い訳すりゃ良いんだよ~、この~~

かくして、この店の最下位争いの一歩が始まる。

今後徐々にこのHおやじの人格を解き明かす事にしよう。


2006/11/10

へたくそダーツ第五話:おでん屋ダーツ編②

お店に入るとテーブル席が一つ片付けられており、そこにあの大きな
本格的なダーツ台が一台置いてあるではないか!!
何と言う行動力、おぬし・・・・できる・・・・・でも何と言ういいかげんさ、

マーケティングくらいしろよ!!

これいくらした?、70万?、80万?、それともリースと思わず
まくし立てて聞いてしまった。
リースで、リース料は無し、中に入ったゲーム料金を6(リース会社):
4(お店)でわけるそうだ、但し月のゲーム料金がある金額を下回る
と持って帰ってしまうらしい。

持って帰られては困るので、顔を見合わせながら「やるか・・・」
ここからおっさんとおでん屋おやじの血を血で洗う戦いの火ぶた
が切って落とされる。

あの上手いやつらがいつもやっているクリケットとか言うゲームを
やってみるか?、でもルールが判らん、やってみれば何とかなるさ、
結局本を買ってきて勉強してしまった、ふにゃ~なさけない。

これから先、この戦いに次から次へのお客を巻き込む事になる。
第六話おでん屋バトル編へつづく。

2006/11/02

へたくそダーツ第四話:おでん屋ダーツ編①

あんちゃんからもらった景品を開けてみると、なんとそれは・・・
マイダーツだった、上手い人はほとんど持っていて、いつかおっさんも

と思っており持つことが当面の目標の一つになっていた。

普段はお店のいわゆるハウスダーツを使って投げていた、
ダーツの値段も判らないが、もらった瞬間
「これがダーツ遊びのビジネスモデルか」と思い完全にはまってしまった。

マイダーツを持つとなぜか上手くなった気がしてしまうが、
その後も戦績はあまり変化はなく、相変わらず一杯のお酒を餌に
性格の良い若い女の子たちに遊んでもらっていた。

ある時、行きつけのおでん屋のおやじ(おっさんより一つ年上)
を連れて遊びに行き、そ~れ面白いだろ~と言わんばかりに、
一緒に楽しんだ、おでん屋のおやじも始めてなのに結構はまって
しまい年甲斐も無くキャッキャと騒ぎながら楽しんだ。

その頃はおでん屋の大きなテレビでスポーツ観戦する事が楽しみ
の一つになっており、おでん屋にもあしげく通っていた。
それから一週間後、おでん屋をのぞいて見ると・・・・な~に~・・・、
ぎょ~え~・・・・ と我が目を疑った。

第五話:おでん屋編②へつづく。